京都にて

家族で京都にいこう!とお正月は京都へでかける。 2年連続沖縄で過ごしたお正月で、みんなのんびり楽しかったのもあり、旅プランをたてた。~実際、いろいろ見たが、意外と簡単に予約できたのも1つあり。

快晴の中、新幹線にのっていざ西へ。三島での富士山はすばらしかった!!!こんなにおっきいんだ!ってくらい、お正月からなんだかめでたい。

ずいぶん長いこと京都にはきてなかった。家族で来るのは初めてだったかも。。。と、急きょ年末の忘年会にこの京都話をしたら、「あ、僕も初詣に京都いくかも。。。」と大阪実家のある友人は発言。あ、そう? と、半分冗談で誘ったら、結局ランチから合流することになる。うちの家族+友人というなんだか面白いメンバーだったけど、妙~にはじめっからうちとけて会話しているみんなもおかしかった。巨大なエビ天丼をランチに頂いたあとに、いざ清水寺へ。 なんとなく、京都きたら1度は・・・と、いってみると・・・人、人、人、!!! とにかく恐ろしい人ごみに圧倒。みんなめざすは清水寺らしい。ひぃーひぃーいいながら坂道のぼっていく。 でも、いろんなことお願いしないと!と、お賽銭箱みつけては「パン、パン!」と神頼み。

そして、その奥にあるのは地主神社ー縁結びの神様で有名らしい。 彼はカナリ詳しくて、いや、毎年きてるらしい。ほぼガイド状態でいろんなことおしえてくれた。この神社はとっても小さいのだが、やたら混んでる。そう、そして我らも目指して、弟も一緒に3人で「パン、パン!」 ・・・なんかこの光景、おかしい・・・と心の中で思いつつ、つぎはおみくじ。

「大吉!」 「大吉!」 「吉」 と3人はそれぞれうけとる。 

「前も大吉だったけど、あまりぱっとしなかったなぁ。。。やっぱりほぼ大吉にしているんじゃないかなぁ・・・」と彼。

最後にお茶もして、2人で八坂神社、高台寺、知恩院などなどおさんぽしてホテルに戻る。結局、フルに一緒にすごした。お正月早々、友人交えては楽しかった。

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2008年 ~ ふりかえって  

今日で仕事納め。オフィスもほとんど人はいなく、昼には帰宅していいサインがでる。がらんとしたオフィスを背に同僚とランチをして、ヒルズを出る。外は大変気持よい快晴で暖かい。皆急ぎ足でお正月を心待ちしているかのような光景を見ながら駅へと向かう。

2008年をふりかえり、あまりにも多くのことが過ぎ去っていったことを実感。この数年において忘れられない年となる。少しまとめてみたい。

<仕事> 

・ いうまでもなく、今年最大の激変であり、これは世の中の流れまでを変えてしまうほどの津波となる。時に人生、不思議な縁やタイミングを感じるが今回ほど感じたことはない。また、事実、ヒルズにきてからというものずっと感じていた不安な予感が現実となり、のしかかった。今回学んだことは、人間の欲というものの儚さと、また、ピンチとなると人はいろんな行動にでて、人間の本質が見えた世界でもあった。 自分はどうしたいか、どう生きたいかということを考えさせられたと思う。さすがに命にかかわることではなかったものの、精神的ダメージは誰もが大きく受け、もろさというものも実感したと思う。 ただ、ある意味まともな方向に行くために神様が与えた仕打ちのようであり、地に足をつけてビジネスすることを思い知らされたのではないかと感じる。個人的には組織が変わる為には歯止めがかかりよかったのかもしれないとすら感じる。

自分のことを言えば、これをきっかけに職務が若干変わり、大きな節目となる。でも実際、自分は現状の方が何倍も自然体でいられるし、結果的によかったのかもしれないとも感じる。~いまだ本音を言えば、現環境にはどうしても納得できないことも多く、やりがいというところからはかなり程遠い。Professionalismとは何か、非常に疑問である。来年にむけては、いろいろ悩んだが、とりあえず現状維持という選択をする。新しい知識を蓄積し、なれることが先決であろう。そして、counterpartとの連携役として、よい関係を築きたい。

<音楽> 

・ 一番の思い出は北京演奏旅行であろう。演奏として団体で海外へいくことは初めてであり、状況があまりみえなかったのもあり、かなり行き当たりばったりではあったが、トータル、非常に満足感の高い旅であった。また、オケ仲間での交流もとても有意義であり、あらためて、音楽は国に関係なく通じる最大のコミュニケーションツールと感じる。 

・ また、もう1つとしては、来月1月に演奏会で行うラベルのピアノコンチェルトの代弾きをなんとかさせていただいているということ。音大では、こういう機会はかなり希少であり、ある意味贅沢である。どうしても練習時間がほぼとれない為に納得いく演奏にはほんとにほど遠く、残念なのであるが、忍耐強く演奏してくれる仲間たちが本当にありがたい。

・ そして、オケ活動を広げるきっかけがいくつか。。。。 渋谷交響楽団に参加できたことと、新しい出会いとして、丸の内交響楽団と知り合ったこと。NY Symphonie Ensemble指揮者高原さんとの出会いは非常に大きかった。 ぜひ来年につなげて広げていきたい!

<出会い・別れ・再会>

考えると、今年は意外に多かったかもしれない。自分はあまり場所は変わらず東京という拠点であるものの、時を経て海外へ行ってしまう人、友人を介してしりあう人、いろいろである。弟たちがアメリカに2年の生活を経て行ってしまったことは家族にとっても大きい出来事であった。そして、親しい友人も・・・。数年に1度大きな出会いが私は時にあるが、その年だったともいえる。あまりに多くのことを経験している彼から学ぶことは多く、好きなことを共有し、いつもたくさん話した。国を隔ててはやっぱり遠い。走馬灯のようにいろんなことを思い出し、そして次のステップに行くべき道をみいだした年。 そのほか、親しい友人も海外へ転勤になっていってしまったが、赴任先で自分の古い友人と出会うきっかけにもなり、嬉しい偶然であった。一方日本ではよき友人や仲間が増えた。トレッキング仲間x2グループ、networkingのメンバー、いろいろ身近なことでレクチャーする仲間、そして音楽仲間などなど。 年末近くなり音大仲間と懐かしい再会をしたことも自分の世界をリセットするために大きなことであった。

<旅>

いろいろいったが、印象に残るのは・・・うーん、どれも思い出深い。 お正月の家族沖縄旅行から始まり、GWの九州旅行、家族との箱根、北京演奏、アメリカ旅行などなど・・・。こうしてみると、いろんなことしてたのかもしれない・・・。

<今後>

今年一番痛感したのは、自分は何をしたいのか。どう生きたいのか。。。ということを考えさせられたこと。仕事に没頭する人はシゴトモードオンリーでモーレツに働くことができるだろうし、他に何もなくても平気だろう。ただ、自分の場合は、常に音楽含め、2-3つバランスを取りながら生活する方が、効率よく、精神的にもよい。今の環境をずっとずっと続けていくのはやはり本望でないし、動かしていない脳を活性化するためにも、やはり今の自分には違う世界が必要。結論としてはロースクールへいこうかということになる。年の最後に決定し、来年にむけての準備がととのう。

12月今月は、イベントもそれなりに音楽関係がわりと多かったが、それ以外は結構じみにくらしていた。来年は自分にもよい気がくることを祈るばかりである。

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箱根癒しの旅

今年はとても静かなクリスマス。いろいろ考えたが、ふらり温泉ですごそうかと・・・。結局母と久しぶりにのんびりと箱根ででかける。なんとなく、今年はあまりにいろんなことがあったのもあり、少しゆっくりする時間を作りたいと・・・。美術にじっくりひたって温泉はいって、おいしい食事をいただいて。 

今回どうしてもいきたかったのは成川美術館。 何度も箱根にいって、美術館もいろいろとまわっているが、意外とこの純日本画の美術には自分もあまりぴんとこないことも多く、今まで関心なかったのであるが、秋にNYへ行った際、毎日美術館を巡る中、ミュージアムショップでひときわ目をひくのがたいてい、日本画であった。住んでいると気付かないが、やっぱり日本の美術は本当に繊細で、色づかいも素敵。外国人が「Beautiful~~!」と感動する気持ちもよく理解できる。いつも前を通るたびにあのりっぱな門構えが気になっていたが、今回初めていくことにした。たまたま「関口雄揮 回顧展」をしていた。

この画家は初めてじっくり鑑賞したが大変美しいタッチで、どの絵も自分には非常に印象的であり、感動した。端的にいえば、千住博氏の前任者といってはおこがましいが、日本画独特の顔料が非常に美しく映える風景画がたくさん描かれていた。彼は長い間北海道で過ごし、北海道の大自然をまた美しく表現している。すっかり気に入った。昨年、ふらりと初めて日展にでかけたが、この時に鑑賞した膨大な数の日本画と、多種多様な作品から感じる自分の好みというものが、鮮明になった。日展にでかけたのを思い起こしつつ、じっと感じることができるとてもいい展覧会であった。

ランチは、玉村豊男さんのところの「アクア・パッツァ」。ピザが大変おいしかった!満足満足・・・。彼の絵も私はとても好きである。

そして、ディナーは宿で頂いた。今回初めて東急ハーヴェストに滞在したが、ディナーは一番新しい日本料理屋で頂き、このお料理のおいしさに感動!プラス、モダンなインテリアにも「Cool! 」やっぱり日本ってクールな国なのかもしれない・・・と、しみじみ。

温泉につかり、おしゃべりして、深い眠りにつき。。。かなり幸せだった。たまの癒しは極楽~。車でびゅ~んととばしていくのもとても気持ちよかった。いろ~~んなこと思いつつ、今年を締めくくった! 

サイトでみつけたが、関口氏の美術館が北海道にあるらしい。ここはいつかぜひ!いってみたい。

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Chat

PCを立ち上げると、すっごく久しぶりにメッセンジャーの合図。ドイツにいる友人からであった。かれこれ、もうだいぶ長いこと話していない。懐かしく、スカイプを始める。気がつけばもう彼はずいぶんヨーロッパ生活も長くなり、会うのも年に1度あるかどうか。でも、お互い場所は違えど、仕事のこと、生活のこと、最近の話などなど話題は尽きない。東京は確かに大都会であり、情報の渦に巻き込まれ、便利すぎるくらいのすべてのものが集約されているといっても過言ではないだろう。…確かにそうなのであるが、やはり歴史的な環境の中で過ごしたり、働くことは精神的に何倍も贅沢だろうなとも感じる。 いろんな意味で「余裕」は必要であり、そんな心の余裕をつくりにくいのが意外と東京かもしれない。

~ふと、そこにNYから電話。中断して、電話に出る。 今週はとにかく、「悪夢」の週といっても過言ではない。「血の日曜日」からの激しさは氷山をずり落ちる勢いで、そのスピードに皆恐怖すら感じる。 まさに現場にいる彼にとって、その悲惨さはまさに「信じられない」そう。 連鎖の恐ろしさ、そして、進むスピードの速さ。これが、まさに「金融危機」なのであろう。 「自分のキャリアでこれほどまでに悲惨な状況をみたことは一度もない」・・・と興奮気味に説明してくれる。 ほんとに世界恐慌以来なんだ・・・、そんな時代、いや、そんな境遇に居合わせる自分の人生の不思議さも実感。 歴史的な状況にかかわったということで、自分自身に消化する。声で、NYの話をきくと、やはりリアリティーが違う。ぞっとした。 手短に済ませ、ドイツと再び会話を続ける。

最後にもう1つ、弟たちのいるBaltimore。 話題はやはり金融危機。もういまやどこへいってもこの話になる。 とりあえず、彼らの生活もだいぶ落ち着いてきたようで、ほっとする。それにしてものびのびすごしていいなぁ・・・・と。姪っ子のまやぴーもすっかり保育園ライフが板についたようだ。

ほ、ホリデープランが頓挫し、しばしがっくり。時期をずらして、またプランニングしたい。

短時間の間になんだか、大変グローバルなチャットであった。

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Hakone Trip

弟ファミリーが2年の滞在を経てアメリカに発つ日も迫ってきた。最後に(・・・と、いう話でイベントは結構あったけど)みんなで家族旅行を♪という母の提案で、近場の箱根へでかける。先週は冬かと思うくらいの寒さになってしまったが、お天気にも恵まれてラッキー。おだやかな週末となる。デパ地下で吟味したお弁当をロマンスカーにて頂く。結構ほのかな幸せ~。あっという間に箱根へ。弟たちとは現地集合。お部屋にいくと、すっかりベランダでワイン片手に楽しんでいた。ホテルは芦ノ湖畔でで大変気持ちいい♪ 何がいいってスワン(足こぎボート)がいないこと!どこへいってもスワンの大群が浮かんでる観光地の湖でなかなかこの光景はない~と皆で喜ぶ。

久しぶりに緑多い中で、姪っ子を囲みながら、穏やかな午後を過ごした。こういうゆるやかな時間がとても幸せに感じる。

ディナーは、なだ万へ。・・・アメリカでは当分こんなのはないだろうということで、大変贅沢に味わう。ひとつひとつのお料理がなんともきれい。そして器に結構感動する。有田に行って以来やはり器には関心高い。日本料理ってやっぱり美しい。

堪能した後、のんびり温泉へ。なんて考えてたら、「トランプよ!」 え?トランプ?? 母がアンパンマントランプ片手に張り切っている。~みんなで大富豪が始まった。

しかし、ショックなことが・・・。あまりに長い時間していなかったので、ルールなどすっかり忘れていたこと。記憶って怖い。薄覚えのまま始まったが、あまりに盛り上がった!うーん、なんかファミリーしてるなぁなんて思いながら、楽しい時間がすぎていった。

翌日はお決まりの大涌谷コース&山のホテルへつつじ鑑賞などなど。お天気にさらに恵まれて、本当に楽しかった。

姪っ子、まやぴーが生まれてからは何かと家族イベントが大変多いこの2年だったが、あらためて、家族で過ごす時間の大切さを実感したときでもあった。子供はとても純粋であり、コミュニケーションからいろいろと学ぶことも多い。家族みんながまやぴーによって気づかされたことも多かったなぁと・・・。

季節のいい時期、とても思い出に残る旅になった。

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ぽかぽか日曜日

この休暇はすっかりファミリーとすごしている。今日も日差しがとても春らしく気持ちいい。朝、久しぶりにランニングクラブへ!なんて思いきや、早起きはできずにのそっと起きる。罪悪感も感じて、せっかくなので、ウォーキングがてら吉祥寺へ。

おきまりの風の散歩道は今、桃がまっさかり!まさに桃色がとてもきれい。うっとりみとれながらてくてく・・・。何気に人はやはり多い。吉祥寺に近付くともう大変な人混み。井の頭公園はまだ、桜がじ~~っとつぼみで待っている。人々はまだかなぁ~・・・と思いつつ、わんさとおしかけていた。

弟ファミリーが友人とよくいくカフェでランチをしているということで、ふらりジョインした。

「ど~も~~」・・・と自己紹介。ずらりちびっこが3人もいた。きいてみると、弟は学生以来の再会で10年ぶりくらい?お互い家族もでき、歩んできた道は違うとはいえ、長年海外にいたこともあり、私も興味津々。話に参加する。

弟の友人ご夫婦はアメリカの大学院で知り合って、その後、UNICEFに勤務。今も、その仕事で東京へ久しぶりに帰国したとのこと。キャリアを形成する中、家族も増え、ワークライフバランスをまさに実践している・・・。それにしてもタフだなぁ~なんて、驚く。キャリアだけでも大変なのに、、、、両立できるのは本当に尊敬。

自分はこの数年何してきたのかなぁなんて思いつつ、彼らの話はとても楽しかった。自分のまわりには政府に勤務している人が多いのもあり、やはりこういうフィールドで活躍している人の話をきくのは嬉しいし、刺激になる。自分はなぁ~どうしようかなぁ~。。。そればかり自問自答・・・。

ふと、まわりは春の空気でふんわり、日曜ののどかな光景の中、考えることは多かった。自分のキャリアプランってなんだろうって・・・。

~少し考えつつ、さっくりと皆と別れ、ショッピングへ。街中人が溢れかえり、長い冬の終わりも感じる。そろそろ、帰るか、、、と思いながら歩いていると! ばったり香港在住の友人に会う。なんとなく、不思議も感じず、「久しぶり~」なんて、またお茶へと街へ戻る。

face to face で会ったのは久しぶりかも。話もたくさんあり、あれこれとお互いupdateする。キャリアやプライベートなどなど、話題は尽きない。

いっぱいおしゃべりして、時間は経ち帰路へ。なんとなく、とてもいい日曜日だった。おうちへ帰り、じーっとパソコンに向かっていろいろ考えた。

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Peaceful Holiday

世の中は春分の日ということで、久し振りに5連休にしてみる。季節もすっかり暖かくなり、ようやく春のきざしを感じる。

~昨年はこのころ、北京だったなぁ、しかもバースデーは万里の長城にいたなぁなんて思いつつ、今年はふらり弟ファミリーのいる山中湖へでかけることにした。春だ~なんて、プランニングしたら、いきなり雪が・・・!どうもいつも富士山を仰げることがないのだが、そんなことは気にならず、姪っ子ちゃんに会うとすっかり私も癒される。

この1年ですっかり人間っぽくなり、成長ぶりにはほんとにびっくり。もちろん、自分にまだ経験がないから富に思うのであるが、本当に子供はいろんな事を覚えてすごいなぁって。家族みんなの意見が一致しているのは音楽的センスがぜったいあるわ♪ってこと。ちいちゃな肩を右~左~にゆらゆらゆらして、ノッてる後姿はなんだかそそられる。

到着日はふらりそのあたりにおでかけ。

その1.河口湖にある「アラジンインディアンレストラン」というカレーやさんへ。こ、こんなところにインドカレ~やが!?なんて、驚きすぎていたが、味がなかなかイケていてまた驚く。六本木のMOTIもびっくりのナン! (びっくりしすぎ!?)

その2.前にちょっと気になってたが、久保田一竹美術館へ。お着物の技法、辻が花を世に広めた方であるが、行ってびっくり!美術館の建築アプローチやお庭、そして何よりもその鮮やかな色彩感覚、どれもとても日本離れしていた。よく見ると、それもそのはず、お父様が骨董品収集で、各国のとんぼ玉をコレクションしていた。これらにみられる色は日本ではほとんどない色で、明らかにここからの影響は大きいと実感。また、お着物の素晴らしさは本当に驚き。ここの美術館はトータルセンスが大変素敵で、本当にびっくりした。

河口湖、いやいや予想以上であった。

翌日は、リゾナーレまで足をのばす。久しぶりにいってみたが、意外と人は少ない。おしゃれなことはおしゃれなのだが、もう少しお店が充実していたらなぁっていつも思う。

たわいもない時間をすごしながら、のんびりしてとてもリフレッシュした。ふだん、あまりにびゅんびゅんしている世界にいる分、子供とすごしたり、家族たちと過ごす時間は時にほっとする。

~~~~~

場所は東京へうつり、今度は弟ファミリーがやってきて。我が家でバースデーディナーをした。最近は弟の奥様と2日違いということもあり、セットでお祝い。個人的には何歳になってもお祝い事は嬉しいものである。バースデーがくると春がきたなぁ~って・・・。今年はさてさて、どうしようか。片付けなければいけないタスク山積みだわ・・・(^_^;)

答えはどこにあるのかしら・・・・・。Who knows!?

まずはこの、のんびりした休暇をゆっくり味わうとするか・・・。

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ほのぼの~沖縄の旅

Img_0324 今年は、弟家族がもうアメリカへと渡ってしまうので、その前におっきなイベントとしてかねてからプランされていた沖縄へファミリー全員へいくことに。特に姪っ子ちゃんまやぴ~が一緒ということで、みんなわくわく♪

~空港へ降り立つと、とっても暖かい。冬とは思えない。空も青いし気持ちいい。空港で全員集合して、いざホテルをめざす。車は一台大きいのを借りてみた。やっぱりみんなでワイワイ行くのは楽しい。たわいもない会話をしながらホテルへと到着。

いちおう、今回のコーディネーター=私、ドライバー=弟②、まやぴーのお世話=弟①家族、食事場所のチョイス=弟奥様、その他=両親・・・と役割分担も何気にきまったよう。。。それなりに事はスムーズでなかなかチームワークよし♪

Img_0341_2  私的メインイベントはビオスの丘と名護パイナップルランドだった。なんだか、子供にもどったような感じではあるものの、かなりエンジョイできる!ビオスの丘はマレーシアのランカウイ島で行ったマングローブツアーにとても似たボートツアーがあり、かなり楽しめる。何がいいって、ジャングルクルーズみたいなお兄さんのつぼにはいるコメントがいい味だしていた。おっきなブランコのったり、ハンモックにゆらゆらしたり、な~んとも平和~。何よりも私好みのこの熱帯雨林は最高だった。

Img_0352_2  そして、パイナップルランドは、これまた、意外に楽しめる。ハワイでもドールパイナップルセンターにいったが、あの時は汽車ぽっぽだったなぁ。。。ここは、パイナップル電動カーでこの車がとてもかわいい。ドールよりハイテクだなぁなんて、かなり気に入る。

ホテルはマリオットリゾート&スパにステイしてみたが、なかなかお部屋は◎!これはみんな全員満足。かなり気にいる。何がいいって、バスルームがいい♪とても広々としていてアメニティーもよし。

Img_0346 ~でも、向いのホテルもやっぱり気になる~・・・ということで、ブセナテラスへぞろぞろとお茶にいった。いつも大人気のホテルではあるが、お茶だけでも、かなり優雅な気分になった。インテリアがとても開放的で、夕方時にいったため、夕日がとても美しかった。満足満足♪

Img_0343 最後に、お食事は今回なかなか沖縄フードを堪能できてこれも◎。沖縄といえば、トン・トン・トン、そう、豚ちゃんである。ラフテーから、ミミガー、てびち、豚しゃぶ、そして、その他チャンプルーやいろいろ。最後の晩さんはちょっとおしゃれした居酒屋?で沖縄音楽ききながらお料理も堪能。まやぴ~がダンスに夢中だったのはやっぱり音楽のDNAかしら~なんて、、、とてもいい一夜であった。

のんびりしたし、家族ととてもいい時間をシェアできたよいホリデーであった。お正月の大変楽しい時間だったなぁ~。

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Birthday party for Dad & Brother

July2820076 本日は父の誕生日。そして、2日前は弟の誕生日。そんなわけで、昔から誕生日はいつも2人分一緒にお祝い。ちなみに、母ともう一人の弟は9月なので、ここも一緒にお祝い。私がはずれて3月なので、1年に3回のお祝いである。最近は、弟の奥様が3月なので、ここも一緒にお祝いしてみたり・・・。夕方にうちに全員集合。みんな集まったのは4月に家族写真とった日以来かしら。一番ちびっこの姪っ子もすくすく元気に育って、すっかり一員(*^_^*)

メインは決まって、ピザ。・・・というのも父がピザ好きなので、お決まりプランではあるが、オードブル&デザート=母、サラダ=私、ピザ&ワイン=私・・・なんとも楽ではあるが、すっかりこのメニューはおなじみになっている我が家。 何よりもみんなでわいわいおしゃべりしていただくのが一番楽しいもの。本日のデザートはバナナシフォン~&ぷるぷるミルクティープリン♪ 今日も元気に健康でおいしい食事ができればそれが一番♪なんて感じで、生存競争の激しい我が家の食卓はあっというまになくなる。

いろいろ、姪っ子が生まれてからファミリーイベントが増えたが、ふと自分たちの小さいころのルーツも気になるところ。今夜は父がその昔のスライド写真を持ってきて、スライドショー鑑賞となる。

わぁ~~~ひぇ~~~!とどの写真も古い!しかも初めてみるものばかりだった。アメリカで過ごしていたころのと、幼稚園くらいだろうか、ごっちゃにはなってたけど、なんだか、みんな「若い!」自分たちに笑いもとまらない。時が経っているが、なんだか家族のルーツをたどるような気持ちにもなり、なんともいえない雰囲気はここちよかった。

最後にクライマックス。プレゼントを贈呈。父はミュージカルのチケットやシャツ、弟は、キッチングッズやTシャツなどなど、それぞれの気持ちで♪ あ、プラスで、ボケ防止?インド式数学ドリルも・・・・。

~のんびりとゆるやかな時間はあっというまに過ぎ、また会う日までとさよならした。いいバースデーだったなぁ~。また、さらなるスライドさがしておいてくださいー。

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祖母のところへ

そういえば、ちょうど昨年のこのころ、祖母の住んでいるホームでミニ音楽会を仲間たちと企画したなぁと祖母を思う。気がつけば最近お会いしていない。日々の生活に追われていてついつい忘れがちになってしまうのであるが、今日はやはり遊びに行くべきと思いながら、でかけてみる。

母が週2回訪れてはしばしば話はきいているものの、孫として顔をみせてあげるのはおばあちゃま孝行なのかと。お天気も快晴だし、夏らしい和菓子をもってでかけた。

「こんにちわぁ~」と入ると、花柄のTシャツをきて顔色もよさそう。元気そうな姿をみてほっとする。

その昔、学生時代に祖母宅にピアノとともに同居していた時代があり、やはり、一緒にすごした時間は孫の中でも一番長いだろう。いつも、おけいこごとに忙しい祖母はきまって花柄のかわいいワンピースを着て、絵画やパンフラワー、お習字などなど、とにかく忙しそうにおでかけしていた。人一倍器用な人だったからこそ、今の生活が空虚に感じているらしい。いつも思うことは、なかなか、前向きに考えたり、自立をめざすことを教えることが難しい。日本の老人にたいする教育や慣習・支援の方法など観念のちがいを感じることが時々ある。

たわいもない会話をしていると、祖母の元気なうちにいろんなことをしてあげたいと思うことは多い。祖母と過ごす時間をまたつくりに訪れよう。

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Camp at 西湖

Camp_1 週末にキャンプへ。日本でなかなか機会はなかったのだが、なんと、今回のプランナーは兄弟たち。現在、富士山のふもとに住んでいることもあり、にわか楽しい企画となる。考えたら兄弟でのおでかけなんて何年ぶりかしら・・・とてもよいスポットをみつけてくれてみんなでわくわく♪ 最近小さな家族もふえ、みんなでお泊りすることになった。とても、すてきなロッジ。なかなか設備が整っていて、立派。さすがニッポン。。。

Img_2022 ・・・と、その前に寄り道。しかもハードな・・・。富士急ハイランドで絶叫マシーンめぐりへ。朝から容赦なく、つぎつぎとこなし、ひぇ~~(@_@)と目はまわるし、びしょぬれにもなり。。。我ながらよくついていっている。時々、こうして兄弟で、遊園地にいったことを思い出して、ノスタルジックなブランコなど乗ってみたり。なんだか、大人になっての遊園地はまたそれはなんともいえない気分。帰りにはベビーちゃん主役でトーマスランドいってみんなでLady号に乗る。

Photo

なんとか遊園地はお天気もったものの、2日目はかなりの大雨。富士山はいったいどこ???結局、ボーリング大会となる。競技系はやはり燃えた!

Bbq1 夕方からは今回のメインイベント、BBQの準備でみんな大忙し。腕のみせどころ、弟たちは炭への火つけに奮闘していた。弟の奥様も腕をふるってサルサ作り。アメリカじこみはやはり一味ちがう!職場の仲間たちもジョインして一気に大勢となる。おいしいお肉をいっぱいいただきながら楽しい時間はあっという間にすぎていく。

翌日も、相変わらずお天気悪し。富士山はとうとう一度も見えず、残念。。。ま、また来る口実もできたかしら。。。と少し早目にお別れした。お天気を除けば、大変充実したステイになった。最近、軽井沢ばかりでかけていた私だが、山中湖の自然に結構感激した。うっそうと茂る森林は大変圧巻であり、お花がとてもきれい。特にルピナスがあちらこちらに咲いていて、季節を感じる。次回はもっと自然のエリアを散策してみたい。

本当に楽しいひとときでした。ありがとうー。また、遊びにいきますね♪

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1まいぶんしゅう~小学校編

仲良しで、いつもものもちの良いはな子ちゃんからのとっておきのプレゼント。小学校3年・4年次に書いた自分の作文を送ってくださいました。記録として残しておきたいと思います。

Diary1 Diary2

・・・・1978年7月19日版 1まいぶんしゅう・・・・

「日ようび」

 日ようび、おとうさんとおかあさんと、赤ちゃんとわたしで、午後、小平のボーリングに行きました。はじめは、「ボーリングのボールはおもいから、もてるかなあ。」と思いました。
 しばらくして、ボーリングじょうにつきました。わたしは、むねがわくわく。ボーリングじょうは、二かいでした。一かいはパチンコです。二かいにあがって、ボーリングじょうにつきました。

 ボーリングのくつをかしてもらって、ボーリングのくつにはきかえて、いよいよはじめです。わたしはむねがドキドキ。

わたしは1回れんしゅうをしました。それで、こんどはほんばんです。おとうさんとおかあさんとわたしで、ボーリングのしあいをしました。20回しました。1回せんは10回です。わたしは、はじめはアウトばっかりだったけど、だんだんうまくなって、さいこう9ほんもたおしたときがありました。

 1回せんは、おかあさんが69点でおとうさんが67点で、わたしが39点でした。どうしておかあさんよりおとうさんの方が少ないっていうと、おとうさんの分を少しあかちゃんにやらしてあげたからです。あかちゃんにボーリングをやらしてあげたら、ボールがおもたそうでした。ボールがころがらないで、まるで、あかちゃんがころがってもいいので、みんなで、大わらいしてしまいました。

 ボーリングが終わって、下にいきました。それで、わたしは「パチンコやっていこう」と言ったら、おとうさんが「いいよ」と言ったので、わたしはうれしかったです。下のパチンコの中にはいりました。そしたら、パチンコの音で、すごくうるさかったです。わたしは玉をもって、いっしょうけんめいやったけど、1つもあたりに、1つの玉もはいりませんでした。わたしはつまんなくて、こういいました。「玉がはいんないと、つまんないなあ」

それで、みんなあたりにはいんないから、車で家へ帰ろうとしたら、コンクリートが水にぬれているのでびっくりしました。わたしはこう思いました。

「ボーリングをやっているときに、雨がふってたのね。ボーリングのときに雨がふってよかった。きょうはうんがいいなあ」と心の中で思いました。

それで、車の中にはいって家に帰りました。うちでもおもしろいにっきが書けました。きょうの一日はとってもおもしろかったでした。

~先生から~

・「いつ、だれが、どこに、何をしにいった」というのをきちんと書いて、作文を始めています。

・文の終わりを「わくわく」とか「ドキドキ」ということばで切っているのもおもしろいですね。

・また、ボーリングのようすも、くわしく、わかりやすく書いてあります。

・ボーリングが終わって外へ出ると、コンクリートが水にぬれていてびっくりしたというところもよく書けています。

・・・・1979年11月13日版 1まいぶんしゅう・・・

「さんかん」 11月1日

 あしたは、じゅぎょうさんかん日です。わたしは(あした、ちゃんとあてられたら言えるかな。)と思って、もう心配です。

 そして、もう夜になりました。国語と算数のじゅぎょうさんかんです。わたしは、はらはら、どきどきです。わたしは、にがてのものがでると、「ブルッ」と、なぜかふるえてしまいます。

でも、おかあさんがくるから、うれしいです。

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「さんかん」 11月2日

 きょうは、じゅぎょうさんかん日です。わたしは、一時間めの体育の時間の時からドキドキしました。わたしのおかあさんは、3時間めに来ます。そして、次の時間は国語です。先生が、「国語辞典をもってきなさーい」といったので、わたしはすぐとりました。わたしは、国語辞典をひくのが、とってもすきです。わたしは(何をひくのかな。)と思ったら、この前のつづきでした。
そのとたん、おかあさんがきたので、ドキっとしました。そして、次は算数でした。わたしは、「10分休みだあ」といって、上に行って本を読みました。
でも、どうも人がいないから、(どうしたのかなあ。)と思ってたら、かねがなったので下へ行くと、やっと20分休みだってことを思い出しました。そして、算数の時間では、1回しかあたりませんでした。わたしは(もうそろそろ、おかあさんがた、会議に行くんだ。)と思いました。
 
 そして、おべんとうの時、おかあさんに、ちょっとあって帰りました。

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「スタンプ」 11月6日

 きょうは、ちょっと早いけど、年賀はがきを10枚かいました。わたしは、(かわいいのを買おう。)と思っていました。そして、やっといいのがみつかって、レジの前で、「120円」といったので、わたしは200円を出しました。おつりは80円でした。あたりまえだけど・・・。

 そして、自転車にのって家に帰りました。そして、スタンプを出しました。わたしは、(まず、何にスタンプをつけようかな・・・)と思いました。わたしはもうめんどくさくなってきて、あちこちにスタンプをつけてしまいました。

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「まんが」 11月11日

 きょう、おかあさんが、「年賀はがきに、あなたのまんが、いんさつするからかいて」というので、わたしは、「おやすいごよう。」といいました。わたしはアイデアを考えたんだけど、どうもさるがうかばないから、はんこのまねをしてかきました。そしたらだんだんアイデアがうかんできたから、くらべながら書きました。そしたら、まあまあ、うまく書けました。それから HAPPY NEW YEAR とかきました。やっとできたので、おかあさんにだしたら、「まあまあね。」といいました。どういうふうになるか、楽しみです。

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「音楽会」 11月10日

 きょうは、音楽会でした。4年生が出るのは、「もしもし、こんにちわ」と「一週間」でした。うちのおかあさんは、4年のだけを見て帰ります。わたしは、(おかあさん、きたかなあ。)と思って、ドアの方をみたら、ちょうど、おかあさんがいすをもってくるところだった。初めは5・6年のがっそうでした。4年生はその次、つまり、2番目にうたいます。

 しばらくして、5・6年のがっそうが終わりました。そして、わたしたちは、ぶたいの上にあがっていきました。いっしょうけんめいうたいました。やっとうたが終わり、みんな「ほっ」とためいきをつきました。そしたら、おかさんが、もう帰りました。

 音楽会におかあさんが来たのは初めてです。だから、すごくうれしかったです。

~先生から~
・さんかん日と、その前の日、「はらはら、どきどき」している気もちがよく書けています。

・「音楽会」でも「まんが」でもそうですが、どんなことにもいっしょうけんめいとり組んでいるcafemarsさんのしせいが、いいと思います。
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~いまのわたしから~
・日ようびのすごし方で「かぞくでパチンコへいきました」・・・・というフレーズはさすがにおどろきです。なんだか、このぶんしょうだけよむとたいへんな家庭におもわれてしまいそう(汗)。ご、ごかいしないでくださーい!?

・こどものころはこんなにいつもどきどきしていたのか!?とびっくりしました(*_*)

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弟の卒業コメント集

~ふと母にみせてもらった弟の卒業コメント集~

彼が大学卒業の際に、卒業生全員が卒業にむけて思い思いの気持ちを冊子にまとめたものです。24歳の学生たちは個性豊かに自己表現していたコメント集であるものの、彼の文章はあきらかに目をひく鋭いものを感じました。
自分のためにも記録しておきたいと思います。

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真夏の夜。海辺にて。

なま温かい海の水が優しく素足をつつむ。真夜中の海がこんなに温かいなんて意外だった。波は穏やかに俺の素足を撫で、尖った心をやわらげてくれる。
心のやすらかさ。

間段なく響く波の音。時折聞こえる花火。満月が波間を照らし、闇夜の舞台の
Spot Lightとなる。

我々は海より生まれ、海へと帰って来る。
甘ったるい潮風に包まれながら、ふと目を閉じて思う。俺は一体何処へ向かっているのか?もうそんなことはどうでもよくなった。俺はただ、冒険と挑戦に満ちた日々を邁進してゆくだけだ。そうして俺は一歩ずつ理想の自分へと近づいてゆく。

鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲する者は、一つの世界を破壊しなければならない。夢見ることや、願望や目標を持つのは我々の義務だ。十分強く欲することは、必ずうまくいく。

俺は信じている。一寸の迷いも、鋭い胸の痛みも、やがて俺をおおいなるやすらぎへと導くだろう。俺の旅はまだまだ続く。

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