加山又造展 ~新国立美術館~

Matazo_3 大変久しぶりに美術館へ。 このところ、学校が始まってというもののとにかく追われている・・・日々余裕のない日々。プラス、仕事も2つのオフィスを行ったり来たりと体力的にかなり消耗ぎみ。~そんな中、これはどうしても!と思いアフター5に出かける。

新国立美術館はヒルズから歩いていけるのと金曜日は20:00まで開館しているので、とても便利。プラス、夜のほうが断然人が少ない。以前夜にきて大変よかったので、そのつもりでいってみると・・・さすがにこの週末で終わりというのもあり、かなり混んでいてびっくりした。

最近は、ふと日本画に惹かれる。年末に箱根ででかけた美術館もたいそうよかったが、今回は新聞にもいろんな評価がでていたのでとても楽しみにしていた。

加山又造-エントランスからとても迫力のある作品がずらりと並ぶ。もともと京都の西陣織作家の家に生まれたこともあり、彼の作風はどことなく着物に通じるものがいたるところにあった。そして、どれも大変華やか。特に金を多く使い、屏風は本当にすばらしい。外国人には大変好まれる作風だなぁと実感。どことなく、とてもモダンであり、一気に気にいる。何気にやっぱり華やかな作品が好きな私。山水画も見事であった。

後期になると、陶器もずいぶん作成していた。デミタスカップなんてとってもかわいい。動物がとても好きだったみたいで、至るところに動物がでてきた。

混んではいたものの、どっぷりと久しぶりに美術に浸り、無機質なオフィスの世界から頭をリセットした。やっぱりこういう時間ときにはもたないと。。。今の環境は苦しい。1時間しかなかったが、でかけてやっぱりよかった。彼の作品をまたいろいろと調べてみたい。

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Kick Off Party

いよいよ学校が来週から始まる。

昨日のオリエンテーションに引き続き、今夜はアメリカ本土からやってきたJ.D. (Juris Doctor) Students のための Welcome party が開催された。もともと本キャンパスはアメリカにあるが Spring semesterに限って、日本で、クラスをとり、単位を移行できるシステムがあるらしい。プラス、これは、どうも本キャンパスに限らず、どこのロースクールに所属していてもかまわないそうで、実は、アメリカ全土のいろんな学校から約80名学生が来ているというのがわかった。特に今夜は彼らがメインなので、ほとんど日本人はいなかったが、たまたまエレベータで一緒になった方と話し始める。

聞くと、実はすでにLLM卒業生、しかもNY州弁護士資格もすでに取得したという方だった。経験談をきいてみたかった私にとってはラッキーな相手であった。仕事をしながら3年通学し、昨年試験に合格したとのこと。やはり、ここの学校のメリットは仕事を継続しながらできるということであろう。話すうちに、「あ!」日本の大学も同じ、しかも、専攻や指導教授まで全く一緒というのが判明し、2人で びっくりした。今回の入学については、思い出したように先生にも久しぶりに連絡し、お伝えしたら、とても応援してくれた。いやぁ~世間は狭い!それからはもう二人で先生のことや、大学のこと、仕事のこと、そしてLLMコースについて、話が止まらない状態になり、ひたすら情報収集をする。彼女のすごした3年間はやはり大変な収穫だったようでたくさんの友人を得たのもその1つ。過去の仕事経歴なども話すとまた、同じ業界の人がいたり・・・。それにしても、みんなのタフさには脱帽。

昨日もオリエンテーションで出会った私と同じ新入学生は、偶然同じ名前というのもあり、親しくなる。するとお子さんが2人もいるらしい。ひぇ~~~~!す、すごい。仕事して、勉強して、子育てして・・・。このパワーはどこから? 自分はかなり甘いなぁと実感。何はともあれ、似たような目的を持った人たちとプランしたり、夢語ったり、とても楽しい。しばらく忘れかけていたこんな空気や、自分が活き活きとしているのにも気付かされ、はぁーやっぱり、こういう刺激は必要!と痛感。

それにしても、ほんとに大勢やってきたJD学生たちはパワーみなぎっている。数か月の日本ステイはそれはエキサイティングだろう。彼らと一緒に勉強できるのも1つ魅力であり、少し迷っていたが、あーやっぱり入学してよかったと実感した。 予想以上にみんな弁護士資格をめざしているので、かなりびっくりしたが、まぁ、私はマイペースでいきたい。

先生たちもなかなかユニークで、私なりの印象としては、年々先生のquality もよくなっているよう。今夜はとてもよい出会いで楽しかった。うーん、でも、あの百科事典みたいに分厚くて重いテキスト、どうしよう・・・。やっぱりカートで通勤かぁ・・・

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忘年会 パート3

今夜はオフィス仲間と・・・。3日連続だが、ま、いいか。いろいろ考えた結果広尾のCICADAへ。以前いってなかなか気に入ったとこ。特にモロッコやレバノン料理がちらっと楽しめる。ワインも充実してなかなかよし。

意外と自分の部署の人よりもほかの部署の人のほうが仲良しで、本音トークができる。今夜はリーガル系メンバー。2人ともパラリーガルであるが、1人はアメリカでのMBA & Law firmも経験しており、いろいろ比較するのも刺激的。みんなだいたい2年目というのでこの会社経験も同じくらい。自分も以前法律に関する仕事をしていたのもあり、興味は近い。そんなわけであるときから集うようになった。

今年はいろいろあった、そうだそうだ~!と、歴史をひもとき、あれこれと事件をふりかえる。来年にむけてみな、希望をもちたい!それぞれの抱負など語り始める。 すでに1人は春から法科大学院に通学中で、仕事のアフター7に勉学中とのこと。きくとやっぱりフルタイムでないので3年はかかるらしい。うーむ。大変だ・・・。学生時代からチャレンジしている司法試験にむけてまっしぐらというとこ。 ひぇ~すごい!と思う横で、もう1人は「めざせ資格3つ!」と・・・。3つも~~!? とこれまた驚き。金融業界というのもあり 「金貸XXX資格」 とかいうものと「外務員資格」。そして、あれこれ考えた結果、将来をみすえて「行政書士」。春から学校へ通学するわ!と意気込みが本気。 すごいなぁ。

実は秋に私もこっそり?行政書士受けたのだが、夏にがんばろう!とテキストぺらぺら・・・始めたのもつかのま。秋には嵐のようになり、すっかり勉強なんてどこかへとんでいってしまった。記念受験になってしまったが、問題はかなり巧妙。う、これはきびしい・・・。腰をすえてでないと無理というのが実感であった。~と、いうことで、彼女は私も勉強仲間に誘う。

う~ん。私の出した結論は、Law school LLM Course だった。いろいろ見たが、日本の法科大学院いくほどパワーなく、アカデミックというより実務を知りたい、特にアメリカ法に関して。そうすると、LLMがやはり一番効率よい。がんばればBarを受験できるが、そこまで継続できるかは疑問・・・。まずはさびれた頭にエンジンかけるべく、1semesterのみ受けることにした。ヒルズからも近いし、仕事継続しながらできるというのが魅力的。あとは、なんといっても、リーガルに関係している人のネットワークが自分には必要と感じた。

~そんなわけで、3人ともにお勉強モード開始となる来年に祝して乾杯~! 勉強を維持するには、やはりいまのオフィスの環境でじっと仕事するのがベターだろうというのもみな同感であった。 こういう仲間ができるのもうれしいものである。お互いがんばろうー!と来年にむけて別れた。

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懐かしい再会

先月末に、ふと偶然みつけた音大時代の仲間のリサイタルに学生時代の友人と恐る恐るでかける・・・というのも、あまりに偶然みつけたのと、卒業以来、まったく連絡を取ってなかった為、どんな感じか不思議な気持ちでふらりでかけた。音大はもちろん、男子学生が極端に少ない環境、しかもピアノとなるとこれまた極少。そのうちの1人で、フランスに留学したのはきいていたものの、消息はみな知らなかった。

~演奏会自体は、彼の昔ながらの味がでていたもので、うーん。。。と思うこともあったが、まぁ何はともあれ、まじめに取り組んでいる姿は好感をもつ。楽屋へこっそり行くと、彼はほんとにほんとにびっくりしてしまい、興奮の渦になる。話すうちに懐かしさが倍増となり、そして、本日めでたく、再会の杯を祝して食事をすることとなった。

「なんでヒルズ近くで食事なの・・・?」 

「え?だってここに勤めてるから・・・」

「え~~~~!!!あ、わかった!ライブドア?」

「・・・・・・」

彼は現在高校教師しつつ、ピアノを教え、そして、時々演奏と、まさに音大出身者にはよくあるキャリアを積んでいたが、フランス時代の話、家族の話、音大仲間の話などなど、話題は尽きず、お互いに空白であった時間を埋めるかのように3人でしゃべりまくる。もちろんかもしれないが、彼は私の近況、そして、一緒にでかけたもう1人の男子同級生の近況にも目を丸くして驚き、ひとことに「音大」といえども、見事に道が異なっていることに相当興奮していた。

彼は6年フランスにいたそうだが、驚いたのはフランスというのは学費がめちゃめちゃ安いということ。(1年間2000円!!)生活費に結局かかるそうだが、それでも、外国人として留学しても、その国の人たちとほぼ同然に扱われ、芸術を学べる環境はさすがにフランスだと本当にびっくりした。彼は、それでも生活費が必要だったため、なんと俳優の仕事!?なんてして収入をつないでいたという打ち明け話をされ、「え~~~~~!!!」とちょっと笑いすぎ?と思うくらいに驚いてしまった… 「俺のポスター、結構地下鉄の駅とかに貼ってあったんだよー」

「え~~~~~~!!!!!」 (驚きすぎ・・・)

人は何がおきるかわからないものである。あまりに受けすぎた私であった・・・。

~少し音楽の話にもどし、来月の演奏会の話題となる。音楽の道にいかずして、練習ピアニストする度胸も我ながら僭越とは思いつつ、曲はラベルだし、彼にも来てもらえれば嬉しいと感じる。音大にいると、普通大学のオケの世界は全くといってよいほど、縁がないもの。このギャップをぜひきいてもらいたい!

~~話題はいつまでも尽きず、笑いすぎた一夜であったが、再会はやっぱり嬉しいもの。演奏会おわって落ち着いたら、もう少し仲間集めた飲み会をぜひ企画したい。楽しい一夜であった。

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Christmas Drink

またまた演奏のお仕事・・・? 

かれこれ今回はやめてから3回目・・・。前職でお世話になった古巣へクリスマスにはお呼ばれする。と、いうのも最近はミニ合唱団を結成し、このイベントでパフォーマンスするのがすっかり恒例となる。私はピアノ担当ということで、毎回参加させていただく。 今回は特に我らのリーダーが任期最後の年ということもあり気合がはいっていた。

辞めてもオフィスが近いこともあり、なんとなくよくみんなに会ってる気がする。それでも、懐かしい面々に会うのは嬉しい。スピーチではじまり、合唱は高々に歌われた。毎週かよって練習した成果もあり、1曲ごとに「うぉ~」と、嬉しい歓声が。 すっかりリーダーもご満悦で、無事に終演。 最後に大変な花束と(もちろん)オーストラリアワインをギフトに頂いて、感激した。 いろいろなご配慮、あらためて嬉しい。

曲をききながら、今年は本当にいろんなことがあった・・・。後半はどこまでもガタガタと崩れ続けた日々であったが、前半から考えても、とにかくドラマチックだった。年の初めはいろいろ期待していたものの、年末にはこんな状況になったなんて想像できただろうか。しみじみとふりかえながら、再会を喜び、おいしいディナーを頂く。 いつ戻ってきてもみんなが温かく迎えてくれることにも本当に感謝する。卒業した気分もありつつ、でも情勢もきにしつつ、それぞれとキャッチアップを交わす。 なかには、偶然今の同僚も出席していてびっくり。世界は狭い。お互い「なんでここに!?」 と話ながら、会話ははずんだ。

はぁ~。今年ももうすぐおわりかぁ。なんだか実感ないなぁ。 しみじみ来年はいい年にしたい。 Thank you very much for kind support.

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南インド料理の会 & Farewell Dinner

Dosa 最近好例となったチーム奥多摩により「南インド料理の会」催される。 そもそも、トレッキングに行き始めた仲間はインドがルーツ・・・。すっかり東京のインド料理にも詳しくなったよう。あのデリーで食べた懐かしい南インド料理がテーマということで、楽しみにうかがう。

南インドは北に比較して雨が多いこともあり、お米がとれる。また、野菜が中心であり、北に比べればヘルシー。なかなか東京ではみない「ドーサ(長細いクレープ状の生地でロールになっているもの)」なんてある!?結構感動ものだった!! 前菜が楽しい~。いろいろ頼んでみた。ドーナツみたいなもの、お好み焼きみたいなもの、みんなディップは一緒らしいが、うん、おいしい!前菜だけで、あれこれとなかなかビジュアル的にも楽しんだ。

Donut ~カレーはもちろんメイン。必ず、頼む「ホウレンソウとチーズカレー」頼んでみたが・・・ちょっとイメージと違った。ホントはずっと緑色でおとうふみたいにカッテージチーズがはいってるんですが・・・。もうひとつ、ナスとオクラのカレー。これはおいしかった! うーん、どれもおいしい!! 

Pankake 今夜は単なるカレーの会のはずだったのだが、突然、仲間の1人がとぉーくの国、ホンジュラスへ転勤となり、急きょ送別会になってしまった。このとこ奥多摩トレッキングはすっかりみんなの好例イベントになっていたところでもあり、メンバーが欠けてしまうのはとても残念・・・。ちょっとだったけど、楽しかったなぁって。でも、いろいろ想像しつつ、そうね、みんなでまた旅に出られる♪と次なるプランにも夢ふくらみ、みんなで応援する。~人生、そうなかなか経験できることもない。ぜひ、いろんなこと経験して、世界を広げてがんばってほしい!と真に願った。

はてさて、自分はいかに・・・。ビジョンもって道を進んでいく彼を見つつ、いまだ明確になっていない私は何をすべきなのか、と。次回会うときまでに、自分にも少し道ができて成長していたい。

果てからのニュースまってまーす!

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Venture Gathering

お知り合いの方宅にて、これからボストンにいらっしゃるという方の壮行会に参加する。会の仲間は先日実施されたMIT Forum 主催のBusiness Contestにて主催者およびファイナルリストになった方などなど、多彩なメンバーが集う。いわゆるマサチューセッツ工科大の関係団体で、ベンチャーを起こそうとしている人々に対して、ビジネスプランについてのコンテストを実施するものである。実際、この当日にはお伺いできなかったのではあるが、話だけには聞いていたので、関心をもってでかける。

メンバーはほとんど理系というか、システムやメディアに通じている人が多く集い、ふだん全くといっていいほど縁のない世界であった。確かに、今の時代は、アイデアと技術次第ではコンテンツからビジネスを起こすことが以前に比較してもメジャーである。もちろん技術ありきではあるが、プレゼンテーションも非常に重要。センスがまさにものいう世界であろう。

ほとんど男性であったのであるが、女性ですでに10年前に起業して、今回あらたなビジネスモデルで起業を検討している人もいた。~はぁ・・・すごいなぁと一言。やっぱり技術をもっているのは強い。

ベンチャーと一言でいっても、ジャンルは様々であり、どの分野を選ぶかは本当にその人次第であろう。先日の岩瀬氏ではないが、やはり興味ある分野であるからこそ、パワーを生み、モチベーションになるのであろう。そして、彼らたちといて思うことは、やはり、自分で何かを起こそうとしている人たちといると、ある意味、ポリシーというか信念をもち、サラリーマン的な発想とは異なる刺激を受けることが何よりも収穫であろう。実際話も楽しい。こんな刺激が生に合うからこそ、結局、ちょこちょこいろんなところをExploreしている自分がいるのだと思う。

アイデアのブレーンストーミングやビジネスを考えることは大変興味あるものの、自分は結構、具体的なものがいまいちまとまっていないのが本音。明確なのは、女性特有のコスメやファッション、商品の販売などには興味なく、また、今夜のシステム系も全くかけ離れていると実感。なんらかの形で、人自身が関わることに関心ある。・・・でも、結局のところ、最近思うのは、利益追求のことよりもやはり、国家=政治的な分野に関わることのほうが、ずっと自分らしくいられ、無理のない気がする。ま、そういっても仕事となると難しいものであるが・・・。時に、今、身を置く超資本主義世界は「盛者必衰のごとく・・・」なんて、傍観するところもある。

ビジネスはその分野に長けている人に任せ、自分の道さがしをまた考えた一夜でもあった。

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岩瀬大輔氏~ Entrepreneur

ふとしたことから、岩瀬大輔氏のレクチャーへ行くことにする。以前何かの記事で彼のことを読んだ事があり、まだとても若いにも関わらず、彼の経歴は東大・ハーバードMBA、そして起業ととても華やか。ビジネスは生命保険のネット版という、まだ、国内では新しい分野。何はともあれ、ひととなりについて関心を持ち、でかけてみた。

今回参加したこのイベントのOrganizerはまさに、ベンチャーなどを立ち上げたり、これからそうしてみたい、という方向けのアントレプレナー組織だった。特徴としては、外国人がリードしているため、いわゆる、日本にいる外国人が立ち上げたベンチャー企業の集まりといっても過言ではない。日本のベンチャーについては似たような会合に参加したことあったのだが、外国人向けのものはなかったので、彼らメンバーについてもとても興味深く参加する。

いってみれば、男性ばっかり!そう、日本でもそうだが、やっぱりこういう分野はほとんど女性はいないものである。・・・というか、女性はまた女性に特化した「ウーマンなんとか・・・」のような組織があり、同じベンチャーをめざしていてもわりとこの隔たりは大きい。いろいろ人間ウォッチングしつつ、オープンな雰囲気で岩瀬氏のレクチャーは始まる。

証券会社やインターネットモールがそうであったように、まだまだ保守的な業界である生保の世界にネット導入により参入していくことは、ある意味、超保守的な日本の生保業界への革命児にもなりうる要素を備えている。彼は、対象が外国人ということもあり、いかに日本の生保業界が他先進国と比較しても保守的で、でも、莫大な利益を得ているか、また、巨大なマーケットであるかを説明した。~これは、日本人の目からしても非常に興味深い内容であった。確かに、それぞれの国によって価値観は異なる為、保険に対するカルチャーはかなりの差があると想定されるが、彼は、ベンチャーを立ち上げて、利益を生むという目的よりも、この日本固有の生保カルチャーに旋風を巻き起こし、業界に革命をおこすというポイントにビジネスの魅力をおおいに感じていたようだ。なるほど・・・。非常に理解できる。と。 日本は面白いもので、ある部分、まったく閉ざされた分野が時にあり、時代とともに、いわゆる、鎖国化からグローバル化してきたと思うが、生保はその代表的な分野であろう。

彼のプレゼンも非常にわかりやすかったが、最後の質疑応答についても、非常に明快かつ、ビジョンがしっかりしていると感じる。とにかく、スマートな人であり、こういう人と一緒に働くのは大変エキサイティングであろう。 何よりもバランス感覚が優れている。非常に印象深いレクチャーであった。

~レクチャー後は会でネットワーキングとなる。もちろん、ほとんどの人がベンチャー系であったが、ふだん、企業に勤めている自分にとっては、どの人との話もとても興味深く、また、何よりもみんな、好奇心旺盛で話が面白い。偶然、仕事関係で以前面識があった人もいて、話も広がる。 

主催者のメンバーと帰りが一緒になり、話を続けると、なんととってもご近所!!ってことが判明!この最近ご近所仲間が増えていたのだが、これまた、嬉しい出会いとなり、またみんなで会おう!っということになった。本当に、いろいろ参加してみるものだなぁ・・・

予想以上に収穫大♪の一夜であった。

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News

先日のナイトピクニックにて電話したのがきっかけで、久し振りに古い友人と食事へ。ふだん、見事に連絡をとってないのであるが、ふらりと時たまCatch upする。今回は、仲良しが彼の会社に転職したのもあり、つもる話もあった。

気がつけば、前回はちょうど1年前のよう。時がたつのは本当に早い。仕事のことが話題としては多いものの、家族や最近のことなどなど、時折、昔を思い出しながら会話は進んだ。 そんな中、彼から「ちょっと謝らなくてはいけないことがあってね・・・」と、珍しい。何かあったかしら・・・と思い浮かべながら次の一手を待つ。

「実はね・・・ずっといおうと思ってたんだけどね、結婚したんだ・・・」

(え~~~~~~~~!?ほ、ほ、ほんとなんですかぁ~~~!?)・・・と心で叫びつつ、

「ど、ど、どうしたの~~!?ほんとなの?」 ~まったく予期せぬセリフにイスからずり落ちそうになる。

「う、うん。。。」

「いつ!?」

「に、2年くらい前」

「え~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」

・・・もう、この言葉にはあっけにとられて、しばしぼーぜんとしてしまう。な、なんで!?そ、そんなに昔!? さっぱりわからない。

もう、どこから質問したらいいかかなり動揺して、複雑な心境すぎる。た、確かにそうなってもおかしくないのだが、それでも、ぜんぜん信じられなかった。

いろんな思い出が回想されてくるのと、なんだかフラッシュバックした気がして、、、、。そ、そうなんだ、、、しかし、唐突すぎる。。。

彼もきっとこの私の反応はかなり想定できたであろうが、少しずつ話してくれた。思えば、私自身も、ふだんはそんなに会ってなかったのに、こうなると、勝手なものでとてもさみしい気持ちになる。20代のころからずっと近くにいたけど、どうして、こうなったんだろう・・・といつも思いながら時をすごしてきてしまった。

時間をかけてゆっくりと説明を聞きつつ、少し自分なりに理解しながら、今のおかれた状況をまた見直してみる。~反面、自分側の近況ふくめて私もゆっくり語りはじめた。 

しばし、会わないうちにやっぱり時は流れているもので、お互いの道が全く別方向に傾いてきたことを痛感する。人生ってこんなものなのかしら・・・。

長い長い会話はずっと続き、彼の結婚以外にも本当にいろんなことを話した一夜だった。shareするにはあまりにも多くのことをお互い知り尽くしている。なんだか、それがまたからっぽになった気分になる。

少し、気持ちを切り替えて、次回は彼の仲間含めて楽しい気持ちで会えたら・・・と思う。なんだか、大きな時代が移り変わった夏の終わり・・・。

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Night Picnic

待ちに待ったTGIF!! さくっと仕事を終えて同僚と繰り出す。今、ヒルズではアジアンガーデンフェアをしており、オープンエアなとこで、ビールがおいしい♪ こういうのはやっぱり夏!って感じである。 

でも、今夜のメインエリアはミッドタウン。ヒルズのように今、裏の庭で映画もしており、芝生が気持よいらしい。しっかりレジャーシート持参で、準備万端で向かう。 

裏庭は数回来たことがあったが、こんなにひろびろ~とした芝生広場ってあったかしら???と見直して、さっそくレジャーシートにジャンプイン!月がきれいな空を眺めながらごろりと寝っころがった。こんな大都会の真ん中でなんて気持ち~~!遅れてくる友人に地下のスーパーにて食料&ワイン調達もデリバリーをお願いしてすっかりリラックス・・・

久しぶりに集まった仲間で乾杯♪ 夏の夜は時にそよそよと風が気持よい。心地よい風を感じながら、最近転職した元同僚の近況をききつつ、話題はつきない。そう、我らはまさに「アラフォー」トークに夢中になる。同業他社の職場環境はやはり興味深いもの。いろんなところからあれこれと比較しながら、ふと、そういえば、古い友人が同じ会社にいたことを思い出し、満月眺めながら、電話してみる。

かなり酔っぱらっていた私は、懐かしさもあり急に会いたくなり、さっそく来週に会うことにする。

転職した友人にも紹介できるし、これでよかったよかった・・・とまたワイン囲みながら終電近くまでNight Picnicは続いた。

~やっぱり野外でのワインは最高♪ お互いまた頑張ろう!という号令のもと、よいひとときであった。また、ぜひ夏の間に行きたい。

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エミリー・ウングワレー展

Kame 久しぶりに新国立美術館へ。金曜は20:00まで開館しているため、ヒルズエリアには便利である。オーストラリアの画家で、大々的な展覧会は初めてということで、以前から関心をもつ。

オーストラリア美術には先住民のアボリジニ美術が代表的であり、砂漠地帯にて伝統的な生活様式の中で、そのインスピレーションは独特なもの。一番わかりやすいのは点描。ボディペインティングや伝統的な儀式からの発想である。以前にもアボリジニ美術は拝見したことがあるが、今回驚いたのは、その華やかな色彩感覚と、エネルギッシュな筆づかい。そして、その作品の多さ。生前になんと3000近くもの作品を残したということ。その、超人的なスピードに圧巻。巨大な作品「ビック・ヤム・ドリーミング」がわずか2日で描かれたなんて信じられない。

時代を通じて、彼女の作品も徐々に明確な変化を感じさせたが、さらに驚いたのは、亡くなる3日前から24点、全く異なるスタイルで作品を創作し始めたこと。その最晩年、いやもう直前の作品はとてもおおらかさを感じ。一番気に入った作風であった。

200pxrabbitproof_fence_movie_poster 何よりも一番の衝撃は実際の作家活動を始めたのが70代になってからということ。彼女は結局80過ぎまで生きた。彼女は、特に美術を学んだこともなく、その伝統的な生活から感じるものを作品に表現している。ただ、彼女の足跡をたどれば、まさに政府による白人との同化政策の真っただ中、その人生は非常に劇的である。ふと、以前放映されたオーストラリア映画「Rabbit-Proof Fence」という同化政策を語った映画を思い出す。一番の犠牲者は子供たちであり、親から強制的に引き離され、白人文化を教え込まれる。また、混血を推奨し、強制的に「西洋化」を進めた。

彼女がアートを始めたきっかけはアボリジニの人たちに対する教育プログラムの一環としてバティック(布)に装飾したのがはじまりだったよう。彼女にとって、対象はその自然や故郷の四季、そしてアボリジニの伝統そのもの。 

ひさしぶりに大変充実した展覧会であり、暑い夏の夜に、とても心地よい時間であった。

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豊田 豊展~ブラジルの大地と不可視の世界

今年は日本人が初めてブラジルに移民してから100周年という記念すべき年である。そんな時期を機として、豊田先生のレセプション&展覧会へお伺いする。もともと、オーケストラ仲間の叔父様というところから派生し、2年前に日本にて行った個展以来、約2年ぶりであった。

豊田先生は、日本にて美術を学んだが、世界を広げること、しまいにはブラジルにて定住することとなる。今となっては、モダン彫刻家としてブラジル本国においては、著名な芸術家。一番の特徴として、その作品がステンレスを使用しているということ。彫刻?という枠を超えてのモダンさが不思議な感覚となる。

2年前は、彫刻でなく、平面美術として、先生としては珍しい作品だったそうだが、鮮明に記憶として残っている。今回は、まさに彫刻メインであったが、きっとこういう作品はホテルなどが合うのでは?とふと思う。

~集まってきた仲間たちも、もちろんアート派な方が多く、ふだんはなかなか話題にはならない、芸術家としての活動や、ニュアンス、先生とのなれそめ?などなど、とてもユニークな会であった。

何はともあれ、とてもお元気そうで嬉しい。こういう日系芸術家たちの活躍は、今後もぜひ広がっていってほしい。また、9月には別件の展示会で来日されるそうなので、楽しみである。

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有田談義~つづき

Arita アフター5にデパートへでかける。家庭用品売り場に用事があったので、立ち寄ると和食器コーナー。ふと、のれんをみると、どこかで見たこの絵柄・・・。ん!?のれんには「有田」の文字が。そうそう、陶器市でこの窯元あった。絵柄がとても鮮やかで、目をひく大柄のモチーフは独特であり、ほかのお店にもあまりない雰囲気だった。商品付近には若旦那らしき人が半被をきて対応していた。とても気になり、声をかける。

「GWに有田陶器市いきましたよ~!」 「え!ほんとですか!?」・・・と会話が始まった。

きくところによると、この倉島泰山窯元は本当に家族企業で経営しており、作品をつくってもどのように販売していくか~なかなか現実は大変そう。こうして、時々東京のデパートなどで作品展をしたりしてはそのマーケット開拓に励んでいるそうであるが、人材不足から、その行動範囲も狭められるのは現実であり、なかなか斬新なことをするのは難しそう。

ここの窯元の魅力はなんといってもその鮮やかな色彩と大柄のデザイン性であろう。あまりほかの窯元にはないどこか洋風な雰囲気がみられる。そういった意味でも外国にはきっと反応が強いのではと思う。事実、フランスからの引き合いなどもあったそうだが、問題は運搬費と安全性。なかなか利益を出すためのプランを考えると現実的でないらしい。価値ある作品、その開拓は本当に大変なんだなぁと実感した。

先日、伊万里にも立ち寄ったが、この伊万里こそ、本当にのどかなエリアで昔のまま、その雰囲気や質素なところがよかった。でも、そんな伊万里には今、ドバイなどに建設中の超豪華ホテルなどからの引き合いが絶えないらしい。やはり。そんな面からも日本の美は売れっ子なんだなぁと圧巻であった。

長々と話したが、ぜひ彼のような人に後継者としてがんばってもらいたい。いいアフター5であった。

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Unofficial Dinner

同僚が「Unofficial Dinner」をプラン。今や、我がセクションは60人にもふくらんで、全員でディナへ行くのはとても無理。そんな中、上司が年末にトルコへ旅行へ行ったことが話題になり、トルコ好きの同僚がみんなでディナーを企画することに。考えたら、私、入社してこういうの初めてかも・・・。意外とみんなでお出かけすることが少ない今、よい機会となる。もちろん、わが上司は喜んで参加。ざっと、20人位、いろんなグループから参加となる。組織が大きくなると本当にみんなグループ以外の人とゆっくりお話するのも少ない中、ほんとによかった。

お店は、彼女絶賛の「Harem私もトルコにいったことはあり、なかなか気に行っている国の1つ。何よりもあの青いタイル、イスラム建築は本当に美しい。イスラム圏の中でも一番好きなテイスト。でも、あまり料理はぱっとしないというのが印象だった。

~お店にいくと、満杯!それもそう、今夜はベリーダンスショーがあるというから・・・。さっそく前菜からいただく。~!!と、そのおいしさにびっくり!!こ、これはぜったいに現地で頂くよりも何倍も洗練されてるわぁ~。ほんとに驚いた。 ヨーグルトをよく使うのだが、とってもディップもおいしくて、出だしからかなり期待大♪ 

みんな、それぞれ、いろ~んな話で盛り上がる。オフィスで見る顔とはまた違った感じ。ほんとになごやかであった。

~宴もたけなわ。。。といったところに、ベリーダンスショーがスタート。う~~ん、何よりもわが上司が一番エキサイティングしていてた・・・(^_^;)

楽しい時間はあっという間に過ぎていき、本当にいろんな意味でよいディナ―であった。今までで一番、同僚を感じられた時間だったかもしれない。~~いいムード作っていきたいなぁ。。。これからも。

そして、あのレストランはぜひまた!なかなかグッド。

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Christmas Drink

毎年恒例なのではあるが、前職ではオフィスでクリスマスドリンクがある。この会のために昨年から合唱団が結成されて、クリスマスキャロルを歌うということで、ピアノの助っ人として今年もご招待いただき、早めに切り上げてでかける。 みんな、懐かしい人たちに会えるのも大変嬉しいこと。職場は近いというものの、なかなかやはり機会は少ないものである。

会場で少し練習を終えたあと、いざ本番。たくさんの人が集まったレジデンスにてクリスマスキャロルを披露する。なかなかみなさん、グレードアップしていて、よい響きを奏でていた。

大拍手で終えて、わいわいとおいしいご馳走を前におしゃべりが始まる。たくさんお話したい人がいて、しゃべる事に夢中で、すっかりワインやごちそうを逃してしまう・・・・。そんな中でも、一人、私と同時期に退職した人が、なんと、違うポジションでかえり咲き、戻っているという話をきいてびっくり!そんな事もあるんだぁーって。一度辞めたもの同士、話すことは多々あり、これまでの経験やこの1年の話などお互いのことをシェアした。

そして、一番の仲間たち、我がもと同僚たちも大いにウェルカムしてくれて、本当に嬉しかった。離れてもこうして優しい仲間たちが受け入れてくれるのは本当に嬉しい~。。。やっぱり人間性だよなぁなんて、もんもんと思いながら話をつづける。気がつけば、もう上司は来年任期切れ。そんな時間がたっているのか。。。。いろいろ政権も変わったし、多くの変化がありそうな予感。でも、いつまでもこうしてかわらないお付き合いをしてくれる昔の仲間たちには大感謝。ほんとうにありがとうー。

また、ぜひあそびにいかせてください。とても素敵なクリスマスドリンクでした。

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Friday night!

まちにまった金曜日!今週はほとほと疲れる・・・(*_*)週の初めにNYからのVisitorがいらしていたため、朝から晩までぱたぱたパタパタ・・・・。でも、香港へ上司も一緒におでかけしてしまった今となっては、しばしのとても平和な時間。ほ~。

いわゆる‘秘書’になってからというものの、その道のキャリアのお姉さま方にあれこれとお叱りをうけつつ、最近なんとか少しだけその「秘書道」の い・ろ・は がわかってきた気がする。・・・しかし、それはだからといって、すべて納得する内容でもないのが現実なのではあるが、とりあえず、時折、彼女たちとのコミュニケーションはとても重要。いまだ精神的に慣れていないのが本音ではあるが、今夜はなかでも一番近い存在の方とお食事へ。

普段は、ゆっくりお話する時間もない程、大変ご多忙な彼女。お互いの上司がちょうど国外?にいることもあり、久し振りに時間がとれ、彼女のお勧めで海南鶏飯食堂へ。ヒルズご近所で、みんなにいつも人気のお店。プラス、彼女はお店の方とお友達のようで、「あ、ど~も~」と、あたたかくウェルカム。

「かんぱ~い!」とエビスでスタート。それからは、お互いおしゃべりとまらず、話題満載で、裏話含めて、catch up catch up!!! 彼女は私とは異なり、まさにこの「秘書道」一筋のチャーミングな方。ほぉ~。はぁ~。と、同じ秘書でも要求されているお仕事内容は上司によって大変ちがうもの。やっぱり、私は今くらいがちょうどいいのかしら。。。と思いつつ、いろんな不思議なエピソードを語らう。

話はとまらず、でも、なんとなくお互い、同じモードな共感を感じて、終電にかけこみ、ハッピーに別れた。大変有意義な一夜であり、いい仲間になれそう♪ う~ん、この夏、また機会作りましょう!

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ル・コルビュジェ展

Rom_foto01 ようやくル・コルビュジェ展へでかける。アフター5はさすがに人も少なくゆっくりと鑑賞できる感じ。日本の多くの建築家にも多大な影響を与えたこの建築家について、多くはしらなかったが、誰もが知っている作品といえば、ロンシャンの教会であろう。そうそう、これこれ・・・・と思いながら今回は特別にポンピドューセンターから模型を出展してくださったそう。あまり内部についてはしらなかったが、模型から創造できることは多く、なんともいえず圧巻。

展覧会会場にはいくつかの復元された彼のアトリエやリゾートハウスなど、原寸大のイメージを体感できるものが展示されており、とても興味深かった。建築は、数学的&芸術的センスの集大成といえる。つねに計算が必要である。

ル・コルビュジェについて会場を進んでいくにしたがいいろいろと学ぶ。その中で一番印象的だったのはモデュロールについて。

モデュロール(Modulor)とは、フランスの建築家ル・コルビュジエが、人体の寸法と黄金比から作った建造物の基準寸法の数列である。Modulorは、フランス語のmodule(モジュール・寸法)とSection d'or(黄金分割)から作ったル・コルビュジエによる造語である。ル・コルビュジエは、古代ローマのウィトルウィウス、レオナルド・ダ・ヴィンチの「人体図」(Vitruvian man)、レオン・バッティスタ・アルベルティの仕事などから人体における数学的な比率を見出だし、それを建造物の機能の向上のために利用した。モデュロールは、人体の寸法およびフィボナッチ数列、黄金比に基づく。基本的には、人が立って片手を挙げた時の指先までの高さ(「ヨーロッパ型」の場合226cmとされる)を黄金比で割り込んで行く、という方式である。 ル・コルビュジエはモデュロールのことを「建築や、その他の機械の設計に普遍的に適用できる、人体の寸法に合わせて調和した寸法の範囲」と評している。日本では丹下健三がモデュロールを実践している。

彼がこれを創造した理由はメートル法だそう。メートル法は人間生活においての測量形態に全くそぐわない測定法であり、そのため、人間がいかに生活しやすいかということ=特に住宅について彼は重要視したところから、このモデュロールの発案につながったそう。

29 ~なるほど。。。大変勉強になった。彼はもともと建築より絵画に力を入れていた経緯があり、それらの作品もなかなか興味深かった。ピカソのキュビズムとはまたちがう、曲線を十分にいかしたところや、彼独自の世界は多くみられた。

彼はだいたい作品にする対象物を決めており、イコンや牡牛、ボトル、そしてヴァイオリンなどの楽器。女性など。。。多くの作品で似たような題材をとりいれている。曲線美について惹かれるところがあるのではと感じる。

32 見ごたえのある展覧会で納得&大変満足。 帰りにふらり展望台へいくとそこはまさにトワイライト!東京って大変明るい!観光客だらけで大変だったが、視界は大変クリアに見えた夜空であり、なんか、都会ってこんななのかなぁなんて思ったりもする。

ゆっくりとすごしたよいFriday nightであった。

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ねむの木学園美術展

アフター5に森美術館へ。ずっと気になっていたねむの木学園美術展へでかける。

数か月前にちょうど日経の「私の履歴書」で宮城まりこさんの月があり、毎日とても楽しみに読んでいた。なんとなくねむの木学園のこと、宮城さんのことは存じていたが、履歴書で書かれていた自身の経験や学校を作るまでの経緯、そして吉行淳之介氏との半生について、非常にストレートに想いがつづられており、大変感銘をうけた。そして、こどもたちの作品ってどんなものなのかしら、と興味深く足をはこぶ。

入口をはいると、ぱぁーっと全体が明るい。遠くからでも作品に使われている色がまぶしい。それだけでなく、作者によって慣性が特徴的であり、作品の流れがみえる。関心をもって鑑賞をはじめた。

まりこさんはその一人一人のエピソードをまじえながら作品を紹介していた。どんなこどもたちが描いたか、思いがうかぶ。その中で、ただただ、その完成度の高さに圧倒された。色の使い方やふでの使い方が大変力強い。プラス、繊細。特におどろいたのは、そのセンスのすばらしさと、大変な集中力を発揮していること。

Topyumiko いくつか自分のきにいった作品は、ミクロの世界をくりひろげていた作品。繰り返し同じもの、花や木、家や魚など、とにかく超細かい。それをひとつひとつ、ていねいにふちどりし、色づけし、連続の模様の中から、また全体には流れがみえたり・・・。こんな忍耐力というか、精神力はどこからくるのだろう、、、と本当に驚いた。いくつかの作品に共通のフレーズがみえ、こうして並べるとまたさらに美しい。ただただ、みとれていた。

Osanpo 私が予想していたものよりはるかに崇高なものであった。それは、健常者とか障害者とか、そんな区別は決してできない。自分が大変傲慢にも感じる。 このような人はきっと物事が透明にみえ、素直にその気持ちを表現するのかと。 彼らの世界にすいこまれたようだった。

閉館時間ぎりぎりだったため、ゆっくりできず残念。あともう少しの期間。もういちど、いけるといいな。

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インド&イエメン帰りの会

Img_2050 久し振りの再会を機してお食事へ。前回一度利用した隠れ家的なお店てやん亭にて。

前職にて知り合って以来、すっかり、みんなでよい仲間。私にとっても古きよき時代?ではないが、元同僚もふまえてみんなで集まった。 現在、お二人はそれぞれの赴任でインド・イエメンにて滞在中。お互いの仕事とはいえ、海外にいっても中継地点のドバイで会ったりと大変仲良しのお二人。休暇の予定が今回幸いにも一緒になり、全員で日本にて再会が実現した。

「いや~おひさしぶりですね~!」・・・・でも、結構メールしていると意外に距離は近い。なんだか、お久しぶりって感じがないのがふしぎではあるが、それぞれのアップデートに花咲かせる。この数年で、結局それぞれインド訪問されていて、行っていないのは私ともう一人だけ!?来年にはもう帰国してしまう、というのもあるので、やっぱりプランニングせねば!!一方イエメンはうーん、ちょっと難しいかしら・・・。でもお二人とも、自由なシングルライフ?を結構満喫しているよう。

わたしはなぁ~。彼らがいない間にま、たしかにちょこっと生活はかわったものの、エキサイティングに欠けてるかも、、、。少し、環境になれたこのごろ。そろそろ世界をひろげていかないと。

次はどこでお会いできるかしら?とりあえず、今はインドプラン実現にむけて考えてますからね!ホスト、よろしくおねがいしまーす。そうそう、スカイプ、いれてくださいね。

Img_2051 最後に素敵なおみやげをいただく。クッションカバーです~。こういうお買いものも大変魅力的。楽しみにしていますね~。またお会いできる日までまた、近況ニュースおまちしていまーす♪

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Emperor ~ 女帝 ~

今夜はさくっと終えて、いざ映画へ。ヒルズにきてアフター5をまだそれほど堪能する余裕はなかったが、ようやく最近はなんとか・・・。水曜日はレディースデーなので、さっそく行ってみる。さすがにこの近さはやみつきになりそう。

最近公開になった「女帝」 策略を経て暗殺された夫、皇帝の復讐を背景に繰り広げられる宮廷内のドラマ。批評など含めて期待はふくらむ。新聞にもエッセイがあったが、衣装や映像がきれい。プラス、音楽もなかなか。芸術性を深く感じる始まり。じっくりと鑑賞にひたった。

~・・・ひたってみたところ、少しがっかり。はじめのうち、真剣にセリフを追っていたが、権力の座を奪いあう戦闘はアクション的で、非現実的。じっくり長い時間をかけているわりにはあまりストーリー性がなく、ビジュアル的なものだけが印象的となる。

中国のこういった政治的映画はその昔、「ラストエンペラー」や「宋家の三姉妹」などがあるが、特に後者は大変感動した衝撃的作品。今でも好きな映画のうちの1つ。このようなイメージで期待はしたものの、内容が薄く、かなりがっかり。

家に帰ると、NHKで「その時歴史が動いた」にて、伊藤博文がクローズアップされていた。彼が仲裁として初めての日本外交交渉ともいえる神戸事件の解決に国際法を導入したエピソードを紹介していた。世界の中での日本の姿勢としてのものさしを江戸時代以来の慣習ではなく、国際法を提言した伊藤の姿勢は大きな決断でもあり、その後の日本政治に大きな影響を与えた。

映画の内容とはもちろん比較はできない題材ではあるものの、私にとっては伊藤博文のエピソードの方が今夜は刺激的であった。

~来週のアフター5は森美術館へ♪

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ひさしぶりの再会

最近はようやく新しい環境にも慣れて、アフター5に寄り道する余裕もでてくる。そんな中、ふとしたことから大学の先生に連絡することがあり、急ではあるが「では飲みに行きましょう!」ということに・・・それもそう。今世間ははしかが大流行で、慶応もおやすみとのこと・・・そうか!なるほど。

昨年春に卒業してから、めっきり勉強する機会が減ってはしまったが、いまとなってはとってもよい思い出。転職してから初めての再会となる。お元気そうで何より♪ 時がたつのは早いもの。もう半年くらいすぎてしまったのだろうか。。。「いやいや、おひさしぶりですねー!(^^)!」

それぞれ、最近のアップデートしつつ、先生は現在の学生さんとの、私はオフィスでの奮闘記をそれぞれ語る。

今思えば、仕事しながら大学通学して、ピアノもして、、、というのが我ながら信じられない。融通きいた生活だったのが、一番の理由だが、そんな時間を過ごすことができたのは本当に今思えば貴重であった。楽しかったなぁ~~大学!卒業していなければ、今の転職もなかったと確信している・・・やはり先生のご指導は大変ありがたいものでした。カタチにできて、人生でよい経験。

先生は、明日もはしかで休みのため、絶好調だった・・・・。楽しい時間はあっというまに過ぎ、また逢う日までのお別れをする。とても楽しいひとときでした。またお会いしましょう♪

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Shall We Dance?

今夜は久しぶりに上海に住んでいる元同僚が帰国していることもあり、ディナーの約束。さくさくと仕事を終えて、オフィスを出ると・・・留守電にはぐあ~い悪そうな声。とても外出できる雰囲気ではなかった。うん。健康が一番。と思い、てくてくと家路へ向かう。

~と、するとまたまたばったり別の元同僚に遭遇。(*_*; 本当によく出会う。

「どうしたの~元気~~?」と、いえば、「サルサ、Salsa~!一緒に行こう~!」・・・とあっけなくナンパされて、結局私もくるっと逆戻り二人でスタジオへ。 スタジオへいけば、やっぱりおなじみ同僚が「やぁ~!」 

そう、最近にわかにサルサが大人気の元オフィス。職場でサルサレッスンまで始まり、みんなレッスンに夢中なこのごろ。時間になると、どこからともなくクラスはいっぱい。さっそくラテンのBGMにのせてレッスンがはじまる。ここはどうやらキューバスタイルらしい。LAスタイルもあるが、ダンスがダイナミックということ。とりあえず、ビギナーの私は見よう見まねでステップの練習。鏡をみながらワン・ツー・ワン・ツー!(^^)! ここは、み~んなでダンシング。ペアだけでなくて、最後の方にはラウンドになり、つぎつぎとフォークダンスのようにパートナーがくるくる交代していく。しなやか~で楽しいわぁ~。すっかりみとれてしまう。

とにかくステップがたくさんあり、まずは覚えないとついていけない・・・元同僚はゴルフもテニスもやめてサルサに週7日通うつわもの。すっかりサルサビンボーだと嘆いていたが。

レッスンはあっというまに時間が経ち、まだまだステップが・・・。とってもたのしい!この後は、もちろん、といってもよいらしいが、そのままクラブへ流れる。クラブはまたくるくるみんなきれいに踊っていて、きもちいい!まずはスタジオで修行が必要ーとしみじみ言われる。それにしてもみーんな爽快にダンシングする姿はただただ健康的であった。

「最近、オフィスで歩く姿がちょっとちがうのよねぇ」 「気がつくとそのあたりでくるくる回っている・・・」といろんなこと、言われているMさん、あと少しの東京ライフ、謳歌しないとね!私も夏までにがんばるぞー!美しく踊れるダンサーめざして・・・。

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TGIF! Go to the bar at former office

いまのオフィスは実は前のオフィスからも徒歩圏。そのため、結構元同僚には遭遇する。今週は特に2回も同じ元同僚にばったり!そんなわけで、久し振りに前のオフィスのバーへ仲良し同僚と・・・安くビール&ワイン&BBQが楽しめるとこ。

古巣に戻るのはやはり気持ちがおちつく。懐かしい門をはいると、まさに仲間たちがワイワイと飲んでいた。「どうしたの~~!」「元気~!」と花が咲く。久し振りの再会にお話はいっぱい♪あれこれとcatch upをしつつ、仲間たちとのポップな会話は楽しい。シゴトをやめても温かく迎えてくれるみんなはやさしい・・・

今の環境もようやくぼちぼちと慣れてきた気がする。でもまだまだ多くの人に出会っておらず、もっといろんな人とかかわっていきたい。

来週は業界主催のマラソンイベントあり。あまり得意でないけど、偶然元同僚のだんな様の会社も参加とのこと。みんなで一緒に!

楽しいイベントになりますようにー。リラックスしたFriday nightだった。

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