加山又造展 ~新国立美術館~
大変久しぶりに美術館へ。 このところ、学校が始まってというもののとにかく追われている・・・日々余裕のない日々。プラス、仕事も2つのオフィスを行ったり来たりと体力的にかなり消耗ぎみ。~そんな中、これはどうしても!と思いアフター5に出かける。
新国立美術館はヒルズから歩いていけるのと金曜日は20:00まで開館しているので、とても便利。プラス、夜のほうが断然人が少ない。以前夜にきて大変よかったので、そのつもりでいってみると・・・さすがにこの週末で終わりというのもあり、かなり混んでいてびっくりした。
最近は、ふと日本画に惹かれる。年末に箱根ででかけた美術館もたいそうよかったが、今回は新聞にもいろんな評価がでていたのでとても楽しみにしていた。
加山又造-エントランスからとても迫力のある作品がずらりと並ぶ。もともと京都の西陣織作家の家に生まれたこともあり、彼の作風はどことなく着物に通じるものがいたるところにあった。そして、どれも大変華やか。特に金を多く使い、屏風は本当にすばらしい。外国人には大変好まれる作風だなぁと実感。どことなく、とてもモダンであり、一気に気にいる。何気にやっぱり華やかな作品が好きな私。山水画も見事であった。
後期になると、陶器もずいぶん作成していた。デミタスカップなんてとってもかわいい。動物がとても好きだったみたいで、至るところに動物がでてきた。
混んではいたものの、どっぷりと久しぶりに美術に浸り、無機質なオフィスの世界から頭をリセットした。やっぱりこういう時間ときにはもたないと。。。今の環境は苦しい。1時間しかなかったが、でかけてやっぱりよかった。彼の作品をまたいろいろと調べてみたい。
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