« 2009年5月 | トップページ

2009年6月

この2か月くらい・・・

すっかりすっかり、またブログがご無沙汰になってしまう。この2か月くらいは本当にいろ~んなことがあった・・・。ある意味、少し世間から離れた生活をすることになったこの頃、時間があるようでないようで・・・意外とやることはあり、日々すごしてきたというのが感想。とにかく時がたつのは早い。

演奏会もGWを過ぎ、5月後半に多摩管弦楽団のお手伝い。オーケストラはやっぱり楽しい。自分のパートはほんのちょびっとだが、作りだす音楽が大きく、大勢での緊張感はなんともいえない快感である、また、オーケストラそれぞれの雰囲気があり、今回は「ほんわか」している気がした。みんな温かく迎えてくれてとてもなごむ本番の日であった。

そして、そのあとからは一気に北京演奏プロジェクトへ。なんといっても、今年の懸念事項は多かった。豚インフルエンザ報道により、ニッポン全国、いや世界中はもうこのインフル騒ぎに日々右往左往・・・日本が明らかに大騒ぎであったものの、結構、困ったのはメンバーたちが勤務している会社の方針。やっぱり厳しい・・・。自粛解除がとかれるまでじ~っとまった我らではあったが、6月になり、毎日参加メンバーは増え、そして、北京側とのやりとりにもアップデートが毎日・・・・と事務職に追われる日々となる。 プラス、今回は政府がかなり関与していたこともあり、なかなかこれも厳しい。あれこれと準備は山もりで、出発直前までほんとに慌ただしかった。

いざ当日・・・ここで、新聞の朝刊1面はまさに!「WHO フェーズ6に引き上げ!!」 そんなことから、入国はさらにチャレンジング・・・近いはずの北京はとっても遠かった・・・(+_+)朝出発したはずなのに、、、ホテルには18:00すぎ、、、、。とほほ。

演奏会は翌日。トータル演奏は「よかった・・・」かもしれないのであるが、ここに至るまでの交渉、連絡事項、そして演奏曲目などなど、、、、たっくさんじーっと考えさせられる課題が残った。昨年に引き続き2回目ではあったものの、意外と印象は異なり、いろいろもっとよくできたことがあったのでは、、、と思うことが多く残った今回ではあった。 コミュニケーションの難しさ、あらためて感じたのも事実・・・。

4月下旬からちょこちょこあった音楽イベントが全て終了し、少しほっとしたところ。また、あわせて、日々できなかったことや、家族のこと、そして昔の友人にあったり、同僚にあったり、この2か月はいろんな人に会い、時間をすごしてきたのもよい機会であった。

なるべく毎朝、井の頭公園にお散歩へでかけている。今はなんといってもアジサイが本当にきれい。とても好きな花のうちの1つである。ウィークデーの井の頭公園はある意味とても贅沢で、緑の美しさには心洗われる日々。自然にどっぷりひたり、時間をゆったりとつかって、今までの嵐のような日々を流し、人間らしい自分に戻るための時間のような気がする。

先日、元上司とランチをすることで、多くのことをお互いに語った。これまでの出来事、仕事をする上での姿勢や自分の考え方、過去2年に学んだこと、これからの方向性、人としての理想などなど、話すことは尽きなかった。2人が痛感していることは「ひとは謙虚でいるべきである」・・・これは実体験からの本年であろう。 仕事を離れてお互いフランクに本音を話せたことも事実であり、きっと自分自身について、彼は十分に理解してくれたと思う。また、仕事の関係でなく、お互いに人としての信頼関係を継続できるものと実感した。少し、自分自身もようやく直接話ができてほっとし、ある意味前向きになれた。いろんなことに「まみれた」状況ではあったが、よい上司に巡り合えたことがかなりの救いであろう。また、ゆっくり会える日を楽しみとする。

しばし、時間を楽しむことにしようとあらためて思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月 | トップページ