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友人の一時帰国

久しぶりに元同僚が一時帰国とのこと。短い滞在期間にさっそくヒルズランチをすることに。考えたら、前回はちょうど1年前のクリスマス時期、私も転職したてで、あれから1年かぁ~とお互いのアップデートが始まる。

彼女は職場を離れた後、国連職員になり、コソボ~カンボジア~ソロモン~そして現在アフガニスタンに駐留して、はや3年・・・紛争解決に伴う様々な業務を行っている。ご存じ、アフガニスタンは、いまだ政情不安が継続し、国連や先進国介入がなければ国家として正常機能を果たすことがまだまだ難しい。いつも帰国のたびに、いろんなエピソードを聞くが、とにかく、リアルな世界であり、危険な状況である。また、何よりも難しいのは、その国の人々の価値感と書類上のレポートや先進国側から操っている人々の価値観や文化的背景があまりに異なることから、国作りといえども、その道のりはかなりの忍耐が伴うことを痛感する。

しばらく、仕事でニューヨークの国連本部に赴任していたようだが、東京も含めて、同じ地球上でも、優雅にカフェなどでお茶する光景と、死と常に隣り合わせに生きている人々のギャップが現実感を狂わせる。そして、たぶん政治の世界ではよくいわれることだが、現場と本部との考え方のギャップ。政策を実践するにあたって、書類上だけでの戦略ではまったく機能しないのと同然である。

~そんな話を聞いている私は今、超違和感のある世界に自分がいるのではないかと思う。戦場に近い話をきいていると、なんだか、とてもすべてのことが小さくみえる。経済の世界ではもちろん、当たり前なのかもしれないが、どうも、いまだしっくりこない。

・・・とおカタイ話をしつつ、「最近どぉ~~?」なんて、お互いの人生語った。

基本的に、国連は任期があるケースがほとんどのため、どんな人もみんな流浪の民状態になるよう。数年駐留しては、空ポストを受けて移って行ったり、特にこのような紛争解決などの分野はそれが激しいらしい。世界が異様に狭く感じるのもあたりまえかなって。

日本に住む必要は全くなく、自分のしたいことを明確にして、その方向へ進んでいく。まっとうにシンプルなのではあるが、これも意外と難しいもの。

彼女の癒しの地として最近はバンコクがブームらしい。常に戦場のような場所にいれば、あの(^.^)にこにこ(^.^)しているタイの人々がどんなに癒しをあたえてくれるか~!って。

・・・え? バンコク?。。。もともと今年のプランに考えてた場所。そこからはバンコク談義でかなり盛り上がる。次回の待ち合わせはバンコクになりそう~。うん。とっても楽しみになってきたぞ♪ 

いろ~んな話している自分がかなりエキサイティングしているのがわかる。そう、そう。これ、これ。なかなか、たくさんの人といても、いろんなことしたり、経験豊富な面白い人って少ない。常にそういった人と接することで、自分がエネルギッシュになるもの。これは、忘れてはいけない。

~と、いうことで、バンコクにいる数々の仲間たちもご紹介していただければ嬉しい!

あらためて、自分の居場所を再考しはじめた。

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